初めまして。
「メダルゲーマーぽん」です。
まずは記事を開いていただきありがとうございます!
最後まで付き合っていただけると幸いです。
突然ですが、皆さんはメダルゲームで遊んだことはありますか?
この記事を見ているということは、「メダルゲームの攻略情報を見に来たよ!」、もしくは「メダルゲームに興味があるよ!」といった人がほとんどだと思います。
もしかすると、「メダルゲームって何?」といった方もいると思うので、ぜひこの機会にメダルゲームに興味を持っていただけたらなと思っています!
これから攻略情報など、私のメダルゲーム歴から培ってきた攻略情報をみなさんに提示していく形で公開していく予定です。
ですが、まずは皆さんにメダルゲームに興味を持ってほしいので、メダルゲームの有用性から説明していきます。
目次
ーーー
ーーー
-
メダルゲームはお金の無駄?
結構な頻度で耳に入る話ではあるのですが、
「お金の無駄!」
「もっと他のことに使え!」
耳が痛い話ですが、確かにその通りです。
そもそもこのようなメダルゲームといったものは、射幸心を煽る遊びであり、後にも書いてはいますが『依存症』の元となりかねないものでもあります。(ギャンブル依存症とはまた違う、メダルゲーム依存症といったようなもの)
それゆえか、某有名ゲームセンターでは小学生のみでのメダルゲームの利用は禁止されています。
しかし、「暇つぶし」「ゲーム」といった観点から考えれば、有用性は十分に説明可能です。
メダルゲームには、様々な種類があります。
多くを占めるのは、コインを投入して機体内部のボールやコインを狙うプッシャーゲームや、競馬ゲーム、ボール抽選ゲーム、更にはパチンコの実機をゲームセンター用に転用したゲームまであります。
全てを説明すると、量が多すぎて大変なことになるので割愛しますが、多種多様なゲームがあり、まず飽きるということはほとんどないです。
実際に、私のプロフィールにもある通り、14年以上メダルゲームで遊んできましたが、未だにメダルゲームからは卒業していません(笑)
基本的に、すべてのゲームは「JACKPOT」という大量メダル獲得を目指すというものに帰結するのですが、そのゲーム性は複雑という訳ではないので、気軽に遊ぶことができます。
-
実はある病気の対策にもなる?!
ゲームセンターに訪れるとかなり高い確率で、シニアのお客さんを見かけることはありませんか?
私が小さい頃は、「うわ、あのおじいちゃんおばあちゃん毎日おるやん」って思ったことが何度もあります。
でも実はアレ、全く意味がない訳ではないんです!
ゲームというものは状況が転々とする場面が多くあり、飽きさせない所以から脳活性化に繋がるといったメリットがあります。
何もしなかったために脳が弱体化して、最終的に認知症が進行するといった事象は何件もあります。
そのため、一つの対策として脳の活性化に繋がるメダルゲームという手段を取っても何もおかしいことではありません!
-
依存症には気を付けて!
何事にもやりすぎというものはあります。
ギャンブル……いわゆるスロットやパチンコなど、依存症で身を滅ぼしてしまうといった事象は後を絶えることはありません。ゲームのガチャ(課金)もある話ですが、メダルゲーム依存症含めこういったプロセス依存は案外身近にあるものです。
ですが、メダルゲームは比較的お金の消費速度が遅く、浪費することはほとんどと言っていいほど無いです。(もちろん例外はありますが)
某有名ゲームセンターでは、1100円で300枚と比較的安価な設定になっています。
一昔前は、1000円で100枚や1100円で500枚と金額設定にかなりばらつきがありましたが、大量に使わなければ1、2時間は持ちます。
(今でもそういった金額設定は存在します。)
大きい枚数を狙えば、それだけ大きい枚数を必要とされるので、無謀ではない枚数を狙えば、お金を浪費せずに長時間楽しめることでしょう。
結局は遊び方次第というものです。
-
まとめ
どの話にも通ずる話ですが、お金の使い過ぎに気を付けながら遊ぶのが一番です。
自分自身の楽しめる範囲で、メダルゲームを全力で楽しんでください。
それでは、よきメダルゲームライフを!